普通騒音計NL-43 精密騒音計NL-53 取扱説明書 技術解説編
普通騒音計NL-43 精密騒音計NL-53
取扱説明書 技術解説編
NL-43/NL-53取扱説明書の構成
1 マイクロホン
2 プリアンプ
3 マイクロホン延長コードの影響
4 周波数重み付け特性
5 実効値回路と時間重み付け特性
6 測定機能
7 背景騒音の影響
8 IEC 61672-1(JIS C 1509-1)対応資料
問い合わせ先
8.2 基準入射方向および基準点の位置
図1 基準入射方向および基準点の位置
NL-43/NL-53取扱説明書の構成
1 マイクロホン
1 マイクロホン
1.1 構造と動作原理
1.2 マイクロホンUC-52仕様
1.3 マイクロホンUC-59仕様
2 プリアンプ
2.1 プリアンプの必要性
2.2 プリアンプの仕様
3 マイクロホン延長コードの影響
4 周波数重み付け特性
5 実効値回路と時間重み付け特性
6 測定機能
6.1
L
Aeq
(等価騒音レベル、時間平均サウンドレベル)
6.2
L
A
E
(単発騒音暴露レベル)
6.3
L
N
(時間率サウンドレベル)
6.4
L
max
、L
min
(サウンドレベルの最大値、最小値)
6.5
L
peak
(ピークサウンドレベル)
7 背景騒音の影響
8 IEC 61672-1(JIS C 1509-1)対応資料
8 IEC 61672-1(JIS C 1509-1)対応資料
8.1 NL-43/NL-53自由音場特性
8.2 基準入射方向および基準点の位置
8.3 マイクロホン周波数特性
8.4 筐体の音響的影響
8.5 ウインドスクリーンWS-10の効果
8.6 全天候ウインドスクリーンWS-15の効果
8.7 防雨型ウインドスクリーンWS-16の効果
8.8 電磁両立性(EMC)
8.9 マイクロホンの自由音場補正量
8.10 音圧レベルの直線動作範囲の上限と下限
8.11 指向特性
8.12 ランダム入射レスポンス
問い合わせ先