8 IEC 61672-1（JIS C 1509-1）対応資料
| 規格の 項番号 |
内容 | 同内容の 項番号 |
解説 | |
|---|---|---|---|---|
| NL-43 | NL-53 | |||
| 4 | 基準環境条件 | 周囲温度：23℃ 静圧：101.325 kPa 相対湿度：50% |
周囲温度：23℃ 静圧：101.325 kPa 相対湿度：50% |
|
| 5 | 性能の仕様 | |||
| 5.1 | 一般事項 | |||
| 5.1.3 | エミッションおよびイミュニティを規定する区分 | 9.2.1 a) | グループX | グループX |
| 5.1.4 | 構成と通常動作状態 | 9.2.1 b) | 構成 •NL-43 •WS-10 ⇒ [ 各部の名称と機能］、 ［準備］ |
構成 •NL-53 •WS-10 ⇒ [ 各部の名称と機能］、 ［準備］ |
| 5.1.5 | 適合クラス | 9.2.1 a) | クラス2 | クラス1 |
| 5.1.6 | マイクロホンの形式 サウンドレベルメータの適切な使用手順 |
9.2.1 c) 9.2.6 b) |
UC-52 ⇒［測定］ |
UC-59 ⇒［測定］ |
| 5.1.7 | マイクロホンの取り付け | 9.2.1 b) | ⇒ [ 各部の名称と機能］、 ［準備］ |
⇒ [ 各部の名称と機能］、 ［準備］ |
| 5.1.8 | コンピュータソフトウェア（構成要素） | 9.2.2 j) | 非該当 | 非該当 |
| 5.1.10 | 備えるすべての周波数重み付け特性 | 9.2.2 c) | A特性、C特性、Z特性 | A特性、C特性、Z特性 |
| 5.1.12 | 各レベルレンジで測定できるレベルの公称周波数（1 kHz、A） レベルレンジ切換器の機能と操作方法 最適なレベルレンジの選択方法 |
9.2.2 e) 9.2.2 f) |
25 dB～138 dB 当該機能無し 非該当 |
25 dB～138 dB 当該機能無し 非該当 |
| 5.1.13 | 基準音圧レベル 基準レベルレンジ 基準方向およびマイクロホン基準点の位置 |
9.2.6 a) 9.3 a ) ,b), c) |
94 dB 非該当 基準入射方向および基準点の位置（図1） |
94 dB 非該当 基準入射方向および基準点の位置（図1） |
| 5.1.14 | レベル保持機能の動作、および保持された表示の解除方法 | 9.2.6 h) | ⇒［測定］ | ⇒［測定］ |
| 5.1.15 | 電気信号入力装置の電気性能の設計目標値、許容限度値 | 9.3 h) | コンデンサの静電容量：19 pF 許容限度：±3 pF |
コンデンサの静電容量：13 pF 許容限度：±1.5 pF |
| 5.1.17 | マイクロホンが耐えられる音圧レベルの最大値 プリアンプが耐えられる最大電圧 |
9.3 j) | 150 dB 11 Vp-p |
148 dB 11 Vp-p |
| 5.1.18 | 独立した各チャンネルの特性および動作 | 9.2.1 e) | 非該当（1 CHのみ） | 非該当（1 CHのみ） |
| 5.1.19 | 初期安定化時間（電源投入から測定可能になるまで） | 9.2.6 d) | < 90秒 | < 90秒 |
| 5.2 | 校正点検周波数における調整 | |||
| 5.2.1 | 校正に用いる音響校正器の形式 | 9.2.4 a) | NC-75/NC-74（RION） NC-72B/NC-72A（RION） |
NC-75/NC-74（RION） NC-72B/NC-72A（RION） |
| 5.2.3 | 校正手順、調整値 | 9.2.4 c) | ⇒［校正］ | ⇒［校正］ |
| 5.3 | 表示値に対する補正 | |||
| 5.3.1 | 一般事項 | |||
| 5.3.1.1 | 補正値および測定の拡張不確かさ | 9.2.5 a) | 筐体反射 ⇒表1および図4参照 ウインドスクリーン •自由音場特性 ⇒表1および図7、図9、図11参照 •指向特性 ⇒表7～11および図15～19参照 •ランダム入射レスポンス ⇒表20～22および図28～30参照 マイクロホン自由音場補正量 ⇒表3参照 |
筐体反射 ⇒表1および図4参照 ウインドスクリーン •自由音場特性 ⇒表1および図7、図9、図11参照 •指向特性 ⇒表14～18および図22～26参照 •ランダム入射レスポンス ⇒表24～26および図32～34参照 マイクロホン自由音場補正量 ⇒表3参照 |
| 5.3.2 | 反射および回折 | |||
| 5.3.2.1 | 筐体からの反射および回折に関する補正値 | 9.2.5 b) | 表1および図4参照 | 表1および図4参照 |
| 5.3.3 | ウインドスクリーン | |||
| 5.3.3.1 | ウインドスクリーンの代表的な補正値 | 9.2.5 c) | 自由音場特性 ⇒表1および図7、図9、図11参照 指向特性 ⇒表7～11および図15～19参照 ランダム入射レスポンス ⇒表20～22および図28～30参照 |
自由音場特性 ⇒表1および図7、図9、図11参照 指向特性 ⇒表14～18および図22～26参照 ランダム入射レスポンス ⇒表24～26および図32～34参照 |
| 5.3.3.2 | ウインドスクリーン装着、未装着に関するデータ | 自由音場特性 ⇒表1および図7、図9、図11参照 指向特性 ⇒表5～11および図13～19参照 ランダム入射レスポンス ⇒表19～22および図27～30参照 |
自由音場特性 ⇒表1および図7、図9、図11参照 指向特性 ⇒表12～18および図20～26参照 ランダム入射レスポンス ⇒表23～26および図31～34参照 |
|
| 5.3.3.3 | マイクロホン主軸に対し回転非対称の場合のデータ | 非該当 | 非該当 | |
| 5.3.5 | 定期試験で用いる補正値 | |||
| 5.3.5.1 5.3.5.3 |
複数周波数音響校正器の補正値 | 9.2.5 d) 9.3 d) |
表3参照 | 表3参照 |
| 5.4 | 指向特性 | |||
| 5.4.5 | 相対指向特性の詳細な表 | 9.2.2 b) | 表5～11および図13～19参照 | 表12～18および図20～26参照 |
| 5.5 | 周波数重み付け特性 | |||
| 5.5.5 | ランダム入射特性に対する指向指数の表 | 9.3 e) | 表19～22および図27～30参照 | 表23～26および図31～34参照 |
| 5.5.8 | オプションの周波数重み付け特性の設計目標値および許容値 | 9.2.2 k) | 当該機能無し | 当該機能無し |
| 5.6 | レベル直線性 | |||
| 5.6.10 | 騒音レベルの直線動作範囲の上限、下限 | 9.3 f) | 表4参照 | 表4参照 |
| 5.6.11 | レベル直線性誤差試験の始点 | 9.3 g) | 表4参照 | 表4参照 |
| 5.7 | 自己雑音 | |||
| 5.7.1 | 自己雑音レベル（マイクロホン含む） | 9.3 i) | A特性：19 dB（代表値17 dB） C特性：27 dB（代表値25 dB） Z特性：32 dB（代表値30 dB） |
A特性：17 dB（代表値15 dB） C特性：25 dB（代表値23 dB） Z特性：30 dB（代表値28 dB） |
| 5.7.3 | 自己雑音レベル（電気入力装置の入力端子をショートしたとき） | 9.3 i) | ダミーマイクロホン（19 pF） 最大値 5.7.1と同じ値 代表値 A：13 dB C：20 dB Z：25 dB |
ダミーマイクロホン（13 pF） 最大値 5.7.1と同じ値 代表値 A：13 dB C：18 dB Z：24 dB |
| 5.7.5 | レベルの小さい音場を測定する手順 | 9.2.6 c) | ⇒［背景騒音の影響］ | ⇒［背景騒音の影響］ |
| 5.8 | 時間重み付け特性Fおよび時間重み付け特性S | |||
| 5.8.1 | 備える時間重み付け特性 | 9.2.2 d) | F（速い）、S（遅い） | F（速い）、S（遅い） |
| 5.11 - 5.12 |
過負荷指示、アンダーレンジ指示 | |||
| 5.11.1 | 過負荷表示の動作 | 9.2.6 j) | ⇒［画面の見方］ | ⇒［画面の見方］ |
| 5.12.2 | アンダーレンジ表示の動作 | 9.2.6 j) | ⇒［画面の見方］ | ⇒［画面の見方］ |
| 5.13 | C特性ピークサウンドレベル | |||
| 5.13.1 | LCpeakの測定可能なレベル範囲 | 9.2.2 i) | 表4参照 | 表4参照 |
| 5.17 | しきい値 | 9.2.6 k) | 当該機能無し | 当該機能無し |
| 5.18 | 表示装置 | |||
| 5.18.1 | 表示方法 | 9.2.2 g) | ⇒［画面の見方］ | ⇒［画面の見方］ |
| 5.18.2 | 表示装置の説明 | 9.2.2 g) | ⇒［画面の見方］ | ⇒［画面の見方］ |
| 5.18.3 | 表示する測定量の説明 | 9.2.2 g) 9.2.2 a) |
⇒［用語/表記］ | ⇒［用語/表記］ |
| 5.18.4 | 更新周期および測定を開始してから最初の指示値が表示されるまでの条件 | 9.2.2 g) | 更新周期：1秒 | 更新周期：1秒 |
| 5.18.5 | ディジタルデータのダウンロード方法 | 9.2.6 l) | ⇒［IO 端子］、［USB］、［LAN］ | ⇒［IO 端子］、［USB］、［LAN］ |
| 5.19 | アナログまたはディジタル出力 | |||
| 5.19.1 | 電気出力端子 | 9.2.6 n) | •AC output 周波数重み付け特性： A、C、Z 出力電圧：1 Vrms（出力レンジ上限） 出力範囲：4 Vrms 以下 出力抵抗：50 Ω 負荷抵抗：＞ 10 kΩ •DC output 周波数重み付け特性： A、C、Z 出力電圧：2.5 V（出力レンジ上限）、25 mV/dB 出力範囲：0 V～5 V 出力抵抗：50 Ω 負荷抵抗：＞ 10 kΩ |
•AC output 周波数重み付け特性： A、C、Z 出力電圧：1 Vrms（出力レンジ上限） 出力範囲：4 Vrms以下 出力抵抗：50 Ω 負荷抵抗：＞ 10 kΩ •DC output 周波数重み付け特性： A、C、Z 出力電圧：2.5 V（出力レンジ上限）、25 m V/dB 出力範囲：0 V～5 V 出力抵抗：50 Ω 負荷抵抗：＞ 10 kΩ |
| 5.20 | 計時機能 | |||
| 5.20.1 | 積分時間、時計の時刻を設定する手順 | 9.2.6 f) | ⇒［準備］ | ⇒［準備］ |
| 5.20.2 | 積分時間の最小値、最大値 | 9.2.6 g) | 最小値：1秒 最大値：24時間 | 最小値：1秒 最大値：24時間 |
| 5.21 | 無線周波エミッションおよび商用電源への妨害 | |||
| 5.21.1 | 代表的ケーブルの長さおよび種類、ケーブルによって接続される装置の特性 | 9.2.6 m) | マイクロホン延長コード EC-04シリーズ（105 mまで） 出力ケーブル CC-24（2.5 m、 AC OUTおよびDC OUT） 通信用ケーブル CC-42R（2.5 m） USBケーブル（1 m） LANケーブル（3 m） ACアダプタ NE-21P |
マイクロホン延長コード EC-04シリーズ（105 mまで） 出力ケーブル CC-24（2.5 m、 AC OUTおよびDC OUT) 通信用ケーブル CC-42R（2.5 m） USBケーブル（1 m） LANケーブル（3 m） ACアダプタ NE-21P |
| 5.21.2 | 最大の無線周波エミッションを発生させる動作モードおよび接続装置 | 9.3 n) | 動作モード：通常動作 接続形態： マイクロホン延長コード EC-04シリーズ（105 m） 出力ケーブルCC-24（2.5 m、 AC OUTおよびDC OUT) 通信用ケーブルCC-42R（2.5 m) USBケーブル（1 m） LANケーブル（3 m） ACアダプタNE-21P |
動作モード：通常動作 接続形態： マイクロホン延長コード EC-04シリーズ（105 m） 出力ケーブルCC-24（2.5 m、 AC OUTおよびDC OUT) 通信用ケーブルCC-42R（2.5 m) USBケーブル（1 m） LANケーブル（3 m） ACアダプタNE-21P |
| 5.23 | 電源 | |||
| 5.23.1 | 十分な電源電圧か確認する方法 | 9.2.3 b) | ⇒［画面の見方］ | ⇒［画面の見方］ |
| 5.23.2 | 動作可能な電源電圧の最大値、最小値 | 9.3 k) | ⇒［仕様］ | ⇒［仕様］ |
| 5.23.3 | 内蔵電池の使用可能形式 | 9.2.3 a) | ⇒［仕様］ | ⇒［仕様］ |
| 5.23.4 | 満充電された電池を使用した場合の通常動作状態下の連続動作時間 | 9.2.3 a) | ⇒［仕様］ | ⇒［仕様］ |
| 5.23.5 | 外部電源による動作方法 | 9.2.3 c) | ⇒［接続］ | ⇒［接続］ |
| 5.23.6 | 公称電源電圧および公称周波数ならびにそれぞれの許容限度値 | 9.2.3 d) | 100 V～240 V（許容限度値90 V～264 V） 50/60 Hz（±3 Hz） |
100 V～240 V（許容限度値90 V～264 V） 50/60 Hz（±3 Hz） |
| 6 | 環境条件、静電気および無線周波に対する要求 | |||
| 6.1 | 一般事項 | |||
| 6.1.2 | 環境条件の変化に順応する時間 | 9.3 l) | 温度変化：＜ 1時間 湿度変化：＜ 1時間 静圧変化：＜ 5分 |
温度変化：＜ 1時間 湿度変化：＜ 1時間 静圧変化：＜ 5分 |
| 6.2 | 静圧 | |||
| 6.2.2 | 静圧が65 kPa以上、85 kPa未満となるときの測定法 | 9.2.6 e) | その環境にて、音響校正器NC-75/NC-74もしくはピストンホンNC-72B/NC-72Aで校正し、測定する | その環境にて、音響校正器NC-75/NC-74もしくはピストンホンNC-72B/NC-72Aで校正し、測定する |
| 6.3 | 周囲温度 | |||
| 6.3.2 | 特定の環境条件下でのみ動作する構成要素 | 9.2.8 a) | 無し | 無し |
| 6.5 | 静電気放電 | |||
| 6.5.2 | 静電気放電の影響（性能•機能の低下や損傷） | 9.2.8 b) | 静電気放電時、一時的に測定値への影響あり | 静電気放電時、一時的に測定値への影響あり |
| 6.6 | 電源周波数磁界および無線周波電磁界 | |||
| 6.6.1 6.6.3 |
電源周波数磁界、無線周波電磁界による影響が最大になる動作モード•接続状態 | 9.3 o) | 図12参照 動作モード：通常動作 接続形態：マイクロホン延長コード EC-04シリーズ（105 m） 出力ケーブル CC-24（2.5 m、 AC OUTおよびDC OUT） 通信用ケーブルCC-42R（2.5 m） USBケーブル（1 m）LANケーブル（3 m） ACアダプタNE-21P |
図12参照 動作モード：通常動作 接続形態：マイクロホン延長コード EC-04シリーズ（105 m） 出力ケーブル CC-24（2.5 m、 AC OUTおよびDC OUT） 通信用ケーブルCC-42R（2.5 m） USBケーブル（1 m）LANケーブル（3 m） ACアダプタNE-21P |
| 6.6.5 | 規定電界強度を超えての無線周波電磁界に対するイミュニティ規格適合 | 9.3 m) | 非該当 | 非該当 |
| 6.6.10 | 規定サウンドレベル未満での無線周波電磁界に対するイミュニティ規格適合 | 9.2.8 c) | 非該当 | 非該当 |
| 6.7 | 機械振動 | 9.2.1 f) | 騒音計に振動を加えないように測定する | 騒音計に振動を加えないように測定する |
| 7 | 付属品の使用 | |||
| 7.1 | プリアンプ-騒音計本体間延長時の測定結果に適用する補正値 | 9.2.7 b) | 表1および図4参照 ただし、無補正の場合でも規格適合 |
表1および図4参照 ただし、無補正の場合でも規格適合 |
| 7.2 | 付属品の装着が騒音計の性能に与える影響の代表値 | 9.2.7 a) | マイクロホン延長コードEC-04 ⇒表1および図4参照ウインドスクリーン •自由音場特性 ⇒表1および図7、図9、図11参照 •指向特性 ⇒表7～11および図15～19参照 •ランダム入射レスポンス ⇒表20～22および図28～30参照 |
マイクロホン延長コードEC-04 ⇒表1および図4参照ウインドスクリーン •自由音場特性 ⇒表1および図7、図9、図11参照 •指向特性 ⇒表14～18および図22～26参照 •ランダム入射レスポンス ⇒表24～26および図32～34参照 |
| 7.3 | 付属品を装着したときに適合する規格 | 9.2.1 d) | ウインドスクリーンWS-10、WS-15、WS-16装着（各種ウインドスクリーン補正ON）時、およびマイクロホン延長コード EC-04シリーズを介したプリアンプ-騒音計本体接続時、IEC 61672-1 class 2（JIS C 1509-1 クラス2）適合 | ウインドスクリーンWS-10、WS-15、WS-16装着（各種ウインドスクリーン補正ON）時、およびマイクロホン延長コード EC-04シリーズを介したプリアンプ-騒音計本体接続時、IEC 61672-1 class 1（JIS C 1509-1 クラス1）適合 |
| 7.4 | バンドパスフィルタの使用方法 | 9.2.7 c) | 当該機能無し | 当該機能無し |
| 7.5 | 付属品の接続方法、接続が騒音計の性能に及ぼす影響 | 9.2.7 d) | ⇒［接続］ | ⇒［接続］ |
| 9 | 取扱説明書 | |||
| 9.2 | 動作に関する情報 | |||
| 9.2.1 | 一般事項 | |||
| 9.2.1 a) | 無線周波電磁界の影響：グループ 性能の区分：クラス |
5.1.3 5.1.5 |
5.1.3参照 5.1.5参照 |
5.1.3参照 5.1.5参照 |
| 9.2.1 b) | 全体構成、通常動作状態の構成（ウインドスクリーンを含む） マイクロホン･ ウインドスクリーンの装着方法 |
5.1.4 5.1.7 |
5.1.4参照 5.1.7参照 |
5.1.4参照 5.1.7参照 |
| 9.2.1 c) | マイクロホンの形式 | 5.1.6 | 5.1.6参照 | 5.1.6参照 |
| 9.2.1 d) | 延長ケーブル装着時の規格適合 | 7.3 | 7.3参照 | 7.3参照 |
| 9.2.1 e) | 独立した各チャンネルの特性および動作 | 5.1.18 | 5.1.18参照 | 5.1.18参照 |
| 9.2.1 f) | 機械振動の影響と軽減方法 | 6.7 | 6.7参照 | 6.7参照 |
| 9.2.2 | 機能 | |||
| 9.2.2 a) | 測定可能な量 | 5.18.3 | 5.18.3参照 | 5.18.3参照 |
| 9.2.2 b) | 指向特性 | 5.4.5 | 5.4.5参照 | 5.4.5参照 |
| 9.2.2 c) | 規格適合の周波数重み付け特性 | 5.1.10 5.5.8 |
5.1.10参照 5.5.8参照 |
5.1.10参照 5.5.8参照 |
| 9.2.2 d) | 備える時間重み付け特性 | 5.8.1 | 5.8.1参照 | 5.8.1参照 |
| 9.2.2 e) | A特性サウンドレベルで表した直線動作範囲の上限値と下限値（1 kHz） | 5.1.12 | 5.1.12参照 | 5.1.12参照 |
| 9.2.2 f) | レベルレンジ切替器の操作方法 | 5.1.12 | 5.1.12参照 | 5.1.12参照 |
| 9.2.2 g) | 表示装置の説明、規格適合 | 5.18.1-2-3-4 | 5.18.1-2-3-4参照 | 5.18.1-2-3-4参照 |
| 9.2.2 h) | A特性サウンドレベルの直線動作全範囲（1 kHz） | ⇒［仕様］ | ⇒［仕様］ | |
| 9.2.2 i) | LCpeakの測定可能なレベル範囲 | 5.13.1 | 5.13.1参照 | 5.13.1参照 |
| 9.2.2 j) | コンピュータソフトウェア（構成要素） | 5.1.8 | 5.1.8参照 | 5.1.8参照 |
| 9.2.2 k) | 規格に性能の仕様を規定していない測定量の設計目標特性、許容限度値 | 5.5.8 | 5.5.8参照 | 5.5.8参照 |
| 9.2.3 | 電源 | |||
| 9.2.3 a) | 内蔵電池の推奨形式、および満充電された電池を使用した場合の通常動作状態下の連続動作時間 | 5.23.3 5.23.4 |
5.23.3参照 5.23.4参照 |
5.23.3参照 5.23.4参照 |
| 9.2.3 b) | 電源電圧の確認方法 | 5.23.1 | 5.23.1参照 | 5.23.1参照 |
| 9.2.3 c) | 外部電源による動作方法 | 5.23.5 | 5.23.5参照 | 5.23.5参照 |
| 9.2.3 d) | 商用交流電源の動作条件、許容範囲 | 5.23.6 | 5.23.6参照 | 5.23.6参照 |
| 9.2.4 | 校正点検周波数における調整 | |||
| 9.2.4 a) | 校正に用いる音響校正器の形式 | 5.2.1 | 5.2.1参照 | 5.2.1参照 |
| 9.2.4 b) | 校正点検周波数 | ⇒［仕様］ | ⇒［仕様］ | |
| 9.2.4 c) | 校正手順、調整値 | 5.2.3 | 5.2.3参照 | 5.2.3参照 |
| 9.2.5 | 指示値の補正 | |||
| 9.2.5 a) | 補正値および測定の拡張不確かさ | 5.3.1.1 | 5.3.1.1参照 | 5.3.1.1参照 |
| 9.2.5 b) | 筐体からの反射および回折の影響の代表値 | 5.3.2.1 | 5.3.2.1参照 | 5.3.2.1参照 |
| 9.2.5 c) | ウインドスクリーンの影響の代表値 | 5.3.3.1 | 5.3.3.1参照 | 5.3.3.1参照 |
| 9.2.5 d) | 複数周波数音響校正器の補正値 | 5.3.5.1 5.3.5.3 |
5.3.5.1参照 5.3.5.3参照 |
5.3.5.1参照 5.3.5.3参照 |
| 9.2.6 | サウンドレベルメータの操作方法 | |||
| 9.2.6 a) | 基準方向およびマイクロホン基準点の位置 | 5.1.13 | 5.1.13参照 | 5.1.13参照 |
| 9.2.6 b) | 測定手順、筐体および測定者の影響 | 5.1.6 | 5.1.6参照 | 5.1.6参照 |
| 9.2.6 c) | レベルの小さい音場を測定する手順 | 5.7.5 | 5.7.5参照 | 5.7.5参照 |
| 9.2.6 d) | 初期安定化時間（電源投入から測定可能になるまで） | 5.1.19 | 5.1.19参照 | 5.1.19参照 |
| 9.2.6 e) | 65-85（kPa）での測定指針と手順 | 6.2.2 | 6.2.2参照 | 6.2.2参照 |
| 9.2.6 f) | 積分時間、時計の時刻を設定する手順 | 5.20.1 | 5.20.1参照 | 5.20.1参照 |
| 9.2.6 g) | 積分時間の最小値、最大値 | 5.20.2 | 5.20.2参照 | 5.20.2参照 |
| 9.2.6 h) | レベル保持機能の動作、および保持された表示の解除方法 | 5.1.14 | 5.1.14参照 | 5.1.14参照 |
| 9.2.6 i) | 測定結果のリセット機能、リセット動作から測定の再初期化に必要な時間 | 測定結果（測定値、過大表示、過小表示）は新たな測定開始の操作でリセット 本操作から測定の再初期化に必要な時間：<1秒 |
測定結果（測定値、過大表示、過小表示）は新たな測定開始の操作でリセット 本操作から測定の再初期化に必要な時間：<1秒 |
|
| 9.2.6 j) | 過負荷表示、アンダーレンジ表示の動作 | 5.11.1 5.12.2 |
5.11.1参照 5.12.2参照 |
5.11.1参照 5.12.2参照 |
| 9.2.6 k) | しきい値機能 | 5.17 | 5.17参照 | 5.17参照 |
| 9.2.6 l) | ディジタルデータのダウンロード方法 | 5.18.5 | 5.18.5参照 | 5.18.5参照 |
| 9.2.6 m) | 代表的なケーブルの推奨長さ、種類 | 5.21.1 | 5.21.1参照 | 5.21.1参照 |
| 9.2.6 n) | 電気出力端子の各推奨範囲 | 5.19.1 | 5.19.1参照 | 5.19.1参照 |
| 9.2.7 | 付属品 | |||
| 9.2.7 a) | 付属品の装着が騒音計の性能に与える影響の代表値 | 7.2 | 7.2参照 | 7.2参照 |
| 9.2.7 b) | プリアンプ-騒音計本体間延長時の測定結果に適用する補正値 | 7.1 | 7.1参照 | 7.1参照 |
| 9.2.7 c) | バンドパスフィルタの使用方法 | 7.4 | 7.4参照 | 7.4参照 |
| 9.2.7 d) | 付属品の接続方法、接続が騒音計の性能に及ぼす影響 | 7.5 | 7.5参照 | 7.5参照 |
| 9.2.8 | 環境条件の変化による影響 | |||
| 9.2.8 a) | 特定の環境条件下でのみ動作する構成要素 | 6.3.2 | 6.3.2参照 | 6.3.2参照 |
| 9.2.8 b) | 静電気放電の影響（性能•機能の低下や損傷） | 6.5.2 | 6.5.2参照 | 6.5.2参照 |
| 9.2.8 c) | 電源周波数磁界および無線周波電磁界に対するイミュニティ規格適合 | 6.6.10 | 表2および6.6.10参照 | 表2および6.6.10参照 |
| 9.3 | 試験に関する情報 | |||
| 9.3 a) | 基準音圧レベル | 5.1.13 | 5.1.13参照 | 5.1.13参照 |
| 9.3 b) | 基準レベルレンジ | 5.1.13 | 5.1.13参照 | 5.1.13参照 |
| 9.3 c) | マイクロホンの基準点 | 5.1.13 | 5.1.13参照 | 5.1.13参照 |
| 9.3 d) | 複数周波数音響校正器の補正値 | 5.3.5.1 5.3.5.3 |
5.3.5.1参照 5.3.5.3参照 |
5.3.5.1参照 5.3.5.3参照 |
| 9.3 e) | ランダム入射特性に対する指向指数 | 5.5.5 | 5.5.5参照 | 5.5.5参照 |
| 9.3 f) | A特性サウンドレベルの直線動作範囲の上限、下限 | 5.6.10 | 5.6.10参照 | 5.6.10参照 |
| 9.3 g) | レベル直線性誤差試験の始点 | 5.6.11 | 5.6.11参照 | 5.6.11参照 |
| 9.3 h) | 電気信号入力装置の電気性能の設計目標値、許容限度値 | 5.1.15 | 5.1.15参照 | 5.1.15参照 |
| 9.3 i) | 自己雑音レベルの最大値 | 5.7.1 5.7.3 |
5.7.1/5.7.3参照 | 5.7.1/5.7.3参照 |
| 9.3 j) | マイクロホンが耐えられる音圧レベルの最大値 プリアンプが耐えられる最大電圧 |
5.1.17 | 5.1.17参照 | 5.1.17参照 |
| 9.3 k) | 動作可能な電源電圧の最大値、最小値 | 5.23.2 | 5.23.2参照 | 5.23.2参照 |
| 9.3 l) | 環境条件の変化に順応する時間 | 6.1.2 | 6.1.2参照 | 6.1.2参照 |
| 9.3 m) | 規定電界強度を超えての無線周波電磁界に対するイミュニティ規格適合 | 6.6.5 | 6.6.5参照 | 6.6.5参照 |
| 9.3 n) | 最大の無線周波エミッションを発生させる動作モードおよび接続装置 | 5.21.2 | 5.21.2参照 | 5.21.2参照 |
| 9.3 o) | 電源周波数磁界、無線周波電磁界による影響が最大になる動作モード•接続状態 | 6.6.1 6.6.3 |
6.6.1参照 6.6.3参照 |
6.6.1参照 6.6.3参照 |
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