精密騒音計(低周波音測定機能付) NL-63 取扱説明書 技術解説編
精密騒音計(低周波音測定機能付)
NL-63 取扱説明書 技術解説編
NL-63取扱説明書の構成
1 マイクロホン
2 プリアンプ
3 マイクロホン延長コードの影響
4 周波数重み付け特性
5 フィルタ(LPF、HPF)の特性
6 実効値回路と時間重み付け特性
7 測定機能
8 背景騒音の影響
9 IEC 61672-1(JIS C 1509-1)対応資料
問い合わせ先
2.2 プリアンプの仕様
型式
NH-26
入力インピーダンス
約30 GΩ // 30 pF
出力抵抗
約50 Ω
NL-63取扱説明書の構成
1 マイクロホン
1 マイクロホン
1.1 構造と動作原理
1.2 マイクロホンUC-59L仕様
2 プリアンプ
2.1 プリアンプの必要性
2.2 プリアンプの仕様
3 マイクロホン延長コードの影響
4 周波数重み付け特性
5 フィルタ(LPF、HPF)の特性
6 実効値回路と時間重み付け特性
7 測定機能
7.1
L
Aeq
(等価騒音レベル、時間平均サウンドレベル)
7.2
L
A
E
(単発騒音暴露レベル)
7.3
L
N
(時間率サウンドレベル)
7.4
L
max
、L
min
(サウンドレベルの最大値、最小値)
7.5
L
peak
(ピークサウンドレベル)
8 背景騒音の影響
9 IEC 61672-1(JIS C 1509-1)対応資料
9 IEC 61672-1(JIS C 1509-1)対応資料
9.1 NL-63自由音場特性
9.2 基準入射方向および基準点の位置
9.3 マイクロホン周波数特性
9.4 筐体の音響的影響
9.5 ウインドスクリーンWS-10の効果
9.6 全天候ウインドスクリーンWS-15の効果
9.7 防雨型ウインドスクリーンWS-16の効果
9.8 電磁両立性(EMC)
9.9 マイクロホンの自由音場補正量
9.10 音圧レベルの直線動作範囲の上限と下限
9.11 指向特性
9.12 ランダム入射レスポンス
問い合わせ先